ご成約を頂き誠にありがとうございます。
ブログを拝見の皆様、いつもお世話になっております。
季節も秋に向かって、かけ足になってきたのを感じる今日この頃です。
体調の崩しやすい季節の変わり目ですの体調管理にはお気をつけください。
今回、ブログでご紹介させていただく内容はご成約をいただきました車両のご紹介と
ヘッドライトの車検基準の変更のお知らせです。
今年の11月よりヘッドライト検査基準が変わりますので、特に後期型FDやRX-8をお乗りの方はぜひ目を通して頂き、ご認識をしていただければと存じます。
では早速ご紹介をしていきます。
愛知県にお住いのN様。
H12/タイプRB/最終型/5.1万キロをご成約を頂きました。
全塗装済イノセントブルー。
フロントリップ含め新品パーツを使用しているので年式を感じさせない綺麗さです。
程よくローダウンした足元にTE37ホイール。
ブリッドのフルバケットシートを装着。
N様、この度はトータルセブンにてご成約を頂きまして誠にありがとうございます。
セキュリティー取付、コーティング、ドラレコ取付など沢山の注文を承っております。
順番に準備して参りますので納車まで今しばらくお待ち下さい。
富山県在住のK様。
この度、サバンナRX-7/GT-X/12.5万キロをご成約を頂きました。
富山県と遠方よりトータルセブンに足を運んで頂きまして誠にありがとうございます。
元色白のFC。内装外装共に綺麗に仕上げて参りますの楽しみにしてください。
今回は、SUV車からのお乗り換え。昔からの憧れておられたFCにチェンジです。
K様、この度は遠方よりご成約を頂き誠にありがとうございます。
納車に向けて準備を進めて参りますので、今しばらくお待ち下さい。
気になる点がございましたらお気軽にお問合せください。
車検【ヘッドライト検査/車検基準見直し】
11月より車検でヘッドライト審査の方法が変わり、不合格になる車が増えるかもしれません。ヘッドライトの審査は原則としてロービームを計測していますが、ロービーム計測が困難な自動車に対してはハイビームで計測していました。これが今後全面的にロービーム計測に切り替わります。
国交省の各検査場では、過渡期取扱いとして、ロービーム計測が困難な車では以前のように走行用前照灯(ハイビーム)での測定を実施していましたが、全車、ロービーム計測のみで基準適合性審査を実施することとなります。ロービーム計測で基準不適合の場合、ハイビーム計測は行ないません。
※対象の自動車は1998年9月1日以降に製作された自動車(二輪車、側車付二輪車、大型特殊自動車及びトレーラを除く)。1998年8月31日以前の製作車はこれまで通りハイビームで検査する。
ロービーム計測で基準不適合となる自動車は、レンズ面の劣化、内部リフレクタの劣化、前照灯ユニットと相性の悪い社外バルブや社外レンズなどの交換などにより、光度が不足した状態や配光が崩れた状態になっている可能性がございますので、FD後期(5型/6型)とRX-8は要注意となります。今後、ヘッドライトが怪しい場合は、レンズ交換などのご提案をさせていただく可能性がございますのでご留意ください。
トータルセブンではRX-7・RX-8の店頭販売をはじめ、自社工場にて各種レストア&
各部リフレッシュ作業を行っております。当店は愛知県にお店がございますが、
県外からも沢山のご来店を頂いております。気になる方はお気軽にご来店下さい。
愛知県春日井市大留町5-7-3
0568-53-0707
MAIL: support@total7.jp
東名高速道路守山スマートICより10分。最寄り駅は中央本線JR神領駅から徒歩15分。
事前にお電話を頂ければ、最寄り駅の神領駅までお迎えに上がる事が出来ますので
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